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♀ディルド紹介|「みちのくディルド 柔×芯」口コミ・評判まとめ|ワールド・フジ工芸(張匠)

目次

みちのくディルド 柔×芯について

商品情報

販売ショップはこちら

¥3,135(2024/11)

¥2,859(2024/11)

¥2,589(2024/11)

¥2,482(2024/11)

¥2,250(2024/11)

¥2,978(2024/11)

商品名みちのくディルド 柔×芯 Mサイズ
メーカーワールド・フジ工芸(張匠)
平均価格2,716円(2024年11月しらべ)
サイズ165×50mm、重量115g
タイプディルド
素材/色シリコーン/肌色
サイズ展開XXS|全長115mm 横幅65mm
XS|全長125mm 横幅75mm
S|全長150mm 横幅85mm
M|全長160mm 横幅85mm(日本人定番サイズ)
L|全長185mm 横幅105mm
XL|全長200mm 横幅115mm
XXL|全長220mm 横幅120mm

商品コンセプト

世界中で売れ続けている大人気ディルド・みちのくシリーズ

この“みちのくディルド柔×芯”の最大の特徴は「外は柔らかく、中は硬い」二重構造です。
今までとは異なる技術製法を駆使し、本物さながらの触り心地を実現しました。これにより外側(特に亀頭部分)はプニプニっとしたリアルな柔らかさを実現、リアル感溢れる弾力を手に入れました。
また内側はまるで海綿体に血が通ったかの様な硬さの素材を使用、リアル過ぎる感触をお楽しみいただけます。

今までのみちのくシリーズを超越した至極の使用感は、ディルドを愛する方にぜひ使っていただきたいと思います。

公式ページより引用

どんな商品?

ディルドの定番として市場を牽引していた、老舗のアダルトグッズメーカー「ワールド・フジ工芸」のオリジナルブランド「張匠」の人気シリーズ「みちのく」の新バージョンです。

2重成形で亀頭と竿の外側は生々しい柔らかな感触、竿の内部はまるで血の通った海綿体が入っているかのような硬さとなっています。また、ソフトな人肌感触なのに匂いやベタつきはほぼありません。

Mサイズは日本人の平均値を元に作られた、一番人気のサイズです。

ユーザーの反応

ディルド新調してひとまずMサイズを購入しました。ちょうど良い柔らかさで良かったです。以前持っていたものは繋ぎ目があり洗いにくかったのですが、こちらは繋ぎ目がなくとてもお手入れしやすいです。造りもリアルなのでピストンしながらタマタマの部分をアナルに当てながら刺激することが出来ます。吸盤も強めでいい感じです。騎乗位の練習用や骨盤底筋トレーニングに使おうと思います。

ディルドといえばみちのくと有名だけど、普通のタイプのを購入してみたら硬過ぎて痛いで良さがわからなかった…。最近柔✕芯というタイプの存在を知って半信半疑で買ってみたら、なんて柔らかいのなんのって!もちろん芯もあり中でカリの形が感じられる。先も柔らかいので奥に当たるのも痛くない。

文字通りぷにぷにで中に芯があり、亀頭部はハードグミ程度の柔らかさです。ガンガン突いても痛みを感じにくいようで満足しているみたいです。
個人的には最初少し匂いが気になったので、よく洗ってから使用することをオススメします。

リアルな感触やプニプニした触り心地、入れた後奥を突くとカリの部分が引っかかるような感じがあります。気持ち良くて自然に「ああん」と喘いでしまいました。変な匂いもしなかったのでとても良いものだと思います!
大きさも男性のそれとあまり変わりなく驚きました。

メイドインチャイナの品(製造国ステッカーあり)を信頼の日本ブランドといった微妙な表現をしています。本品の色は肌色です!気持ち悪い肌色です。

結構使い勝手が良かったんだけど…しばらく使って無かったら、何故か溶けて形が変になってた!リピートしましたけどねwww。

外観的には本物に似てるかもしれないげと、吸盤以上の部分を触ってみて柔らかさが足りないという感じです。やや硬すぎると思います。

メーカーについて

ワールド・フジ工芸

メーカーは「ワールド・フジ工芸」、創業30年の老舗アダルトグッズメーカーです。

超純ローション、みちのくディルド、バイブレーター、オナホール、SMグッズなど、品質の高いグッズを日本から世界へ届けている大人のおもちゃの総合商。

ワールド・フジ工芸ホームページ

CONCEPT

ココロふるわすモノづくり Vibe the World

メーカーとユーザー、お互いの価値を尊重し大切にする商品の表面的な機能よりも、その先にある「ユーザーの心を満たす」そしてQOLの向上に努める事がワールド工芸の企業理念です。

ココロを満たすタメに

求められるモノを提供し、ユーザーが選択できる環境作り、好きなモノを好きと言えるイメージ自体のデザイン、安心して毎日の生活を楽しむ為のヘルスケア、体面上ではなく、芯を突く事が商品開発のスタートです。

もっと たくさん したくなる

これらを満たしていく事は重要なベネフィットであると考えています。

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